Make it a better place -もっといい世界を創ろう-

【もっといい世界を創ろう、

      君と僕のために。】


 Make it a better place

        for you and for me.

 

今日、6月25日はマイケル・ジャクソンの命日です。


5歳の頃から歌い続けたキング・オブ・ポップは2009年に50歳でその生涯を閉じました。


 

冒頭の言葉は、私が大好きな曲「Heal The World」の歌詞です。


“地球の命を傷つけることはやめて、愛で癒し、もっと良い世界を創ろう!” そんな

大きな愛を歌ったこの曲は、今から24年も前に発売されたアルバムの中に入っています。

 

2001年のあるインタビューで、「もし残りの人生で一曲だけしか歌えないとしたら、どの曲を選びますか?」という質問に対して、真っ先にこの曲を選んだというエピソードからも解るように、彼自身にとっても特別な思い入れがある曲でした。

 

私は生前、彼の姿がテレビに映るたびに、彼の中にある “孤独” を感じずにはいられなかったのですが、それは彼が29歳のときに書いた自伝書「ムーン・ウォーカー」に

“成功は確実に孤独をもたらす” という言葉で彼自身も認めていたことだったようです。

 

けれど、その本にはこんな風にも書かれています。

 「先日ある人が、僕に幸せかと尋ねたことがあります。

『完全に幸せだとは思っていません。』僕はなかなか満足することが出来ない人間です。

けれど同時に、どれほど感謝しなくてはならないかということはわかっている人間です。自分が健康であり、また家族や友達の愛に包まれているということに、心から感謝しているのです。」

 

幼少の頃からの “成功” し、常に “孤独” を抱えて傷つきながら生きてきた彼だからこそ、大きなの愛を与える人になれたのかもしれません。。。

  


誰の中にも存在する “孤独”。そして深く残る “傷跡”。

そこから目を逸らさず受け入れることが、“もっといい世界” への扉なのかもしれません。

 

「すべては許すことから始まるんだ。

 世界を癒すためには、まず自分自身を癒さなければならないから。」